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神戸まつり

神戸まつりとは

昭和46年に誕生し、35回目を迎える市民参加型のおまつりです。
神戸市民には毎年の恒例行事として親しまれています。
その 神戸まつりでは最終日のパレードがメインになり、神戸三宮の市役所前で行われます。
ラジオ関西・AM神戸(地元のラジオ局)では、三宮駅前のそごう前に広場を設けて、公開放送も行われています。

みなと祭り

昭和8年の秋から行われていたお祭りで、神戸まつりの起源のひとつとされています。
経済が全国的に不況だった当時、神戸も不況の只中にいました。
神戸に活気をもたらすために、 当時の市長がアメリカ・ポーランドのローズフェステバルを参考に企画したと言われています。

開催後、2日間の人出は200万人を越える盛況ぶりでした。
この時は市民も、不況などを忘れて一時の開放感を味わうことができました。
しかし、皮肉にもこの年、日本は国際連盟を脱退し、軍備拡張の道をたどります。
この年以降もみなと祭りは昭和9年に第2回、昭和10年に第3回が行われましたが、その後戦時色が強まり、賑やかな催しは中止されるようになりました。
昭和46年に神戸カーニバルと統合されたのが神戸まつりです。

神戸カーニバル

神戸まつりの起源の一つが神戸カーニバルです。
神戸カーニバルは、神戸開港100周年の祭りの一環として企画されました。
歌や踊り、仮装パレードや芸術家グループの壁画、若者たちの青年広場など、市民参加型のお祭りとして親しまれ、毎年5月に2日間行なわれてきました。

阪神大震災の起こった平成7年には、震災のダメージから神戸まつりを実施することができませんでした。
しかしその翌年、時期を7月に変更して「祈り・感謝−生きる歓び」をテーマに神戸まつりが開催されました。

 

 


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